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【実話】バンクーバーの激ヤバ物件で700ドル未返還…悪質オーナーをRTBで撃退する方法
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【実話】バンクーバーの激ヤバ物件で700ドル未返還…悪質オーナーをRTBで撃退する方法

更新: 2026/7/2
5 分で読めます

「バンクーバーで家が見つかって一安心!」と思ったのも束の間、そこが想像を絶する悪質物件だったら……。

現在、バンクーバーの深刻な住宅不足につけ込み、留学生やワーホリをカモにする悪質なオーナーや、モラルの欠如したルームメイトによるトラブルが多発しています。ネットの綺麗な留学ブログには載っていない、これが現地の生々しいリアルです。

今回は、実際に私たちのコミュニティに相談があった「バーナビーの一軒家で起きた最悪のシェアハウス体験談」をベースに、現地の住宅市場に潜む闇と、万が一そんな激ヤバ物件に当たってしまったときに自分を守り、奪われたお金を取り戻すための具体的な解決策を徹底解説します。

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1. 【実録】バーナビーの一軒家で起きた最悪のシェアハウス生活

これは、2024年8月からバンクーバー近郊のバーナビーにある一軒家のシェアハウスに入居した、ある留学生の実際のストーリーです。オーナーは中国人の個人家主でした。入居初日から退去後まで、信じられないトラブルの連続だったのです。

① 初日から締め出し&オーナーは完全無視の洗礼

最初の悲劇は、入居したまさにその日に起きました。オーナーから部屋の鍵を受け取り、自分の部屋に荷物を全て運び込んだ時のことです。ふとドアを閉めた途端、カチリと自動で鍵がかかってしまいました。

慌ててもらった鍵を差し込みましたが、ビクともしません。なんと、オーナーから渡されたのは全く違う部屋の鍵だったのです。手元にあるのはスマホのみ。パスポートも財布も服も、全ての荷物は部屋の中。

すぐにオーナーに緊急事態の連絡を入れましたが、メッセージはまさかの完全無視。初日は着の身着のまま、冷たいリビングのソファで夜を明かすことになりました。翌日になってもオーナーは一切対応してくれなかったため、渋々自腹で民間の鍵屋さんを呼ぶ羽目に。初日からいきなり100ドルの手痛い出費を強いられたのです。「現地で家主トラブルが多い」という噂は聞いていたものの、あまりに最低すぎる対応でした。

② オーナーのミスで体調不良の中、銀行をたらい回しに

次のトラブルは家賃の支払い時に起きました。カナダで一般的な送金方法である「e-Transfer(イートランスファー)」で、オーナーから指定されたメールアドレス宛てに家賃を送金したものの、なぜかエラーで送れません。

運悪く、その時この留学生は高熱を出して体調を崩していました。しかし家賃が払えないと強制退去の恐れもあるため、フラフラの体を引きずって何度も銀行の窓口へ行き、原因を調べてもらいました。それでも原因は不明。

後から発覚したオチは、「オーナーが教えてきたメールアドレス自体が間違っていた」という信じられないイージーミス。こちらは熱がある中で必死に対応したにもかかわらず、オーナーからは謝罪の一言すらありませんでした。

③ 都合が良すぎるルームメイトと、まさかの日本人による窃盗

家主だけでなく、一緒に住むルームメイトたちも最悪でした。
普段、こちらにトラブルが起きた時は我関せずで完全に無視。それならそれで割り切れますが、こちらが友達を家に招待して楽しそうに飲んでいると、許可も得ていないのに勝手に飲み会に参加してくるような図々しい人たちでした。そのくせ、自分が困った時だけは「助けて」と都合よく擦り寄ってくるのです。

さらに決定的に最悪だったのが、キッチンに置いてある食べ物が頻繁に盗まれることでした。共同生活のストレスが頂点に達した頃、ようやく捕まえた犯人は、なんと同じ日本人の19歳の女の子。異国の地で同国の人間に裏切られるショックは計り知れないものでした。

④ 1ヶ月以上放置された洗濯機と乾燥機

この家では、家賃に洗濯機と乾燥機の使用料が含まれている契約でした。しかし、ある日機械が故障。オーナーに連絡しても「確認する」といったよく分からない返事ばかりで、結局1ヶ月以上も放置されました。その間、留学生はわざわざ遠くのコインランドリーまで重い衣類を運び、余計な費用と時間を無駄にし続けたのです。

⑤ 退去後、700ドル以上のデポジットと過払い家賃を踏み倒され音信不通に

極めつけは退去時です。8月の途中で入居したため、日割り計算による「過払い分の家賃」が発生していました。さらに最初に入居時に支払ったデポジット(保証金)もあります。

これらは退去後に返金される契約でしたが、オーナーは引き払った途端に完全な音信不通に。結局、合計約700ドル(日本円で約8万円近く)という大金が返ってこないまま、踏み倒されてしまったのです。


2. 法律(RTA)の真実:留学生だからと泣き寝入りする必要は一切ない

もしあなたが今、これに似た理不尽な状況に置かれているなら、あるいはこれから渡航するにあたって不安なら、これだけは覚えておいてください。

「留学生だから」「英語が完璧じゃないから」と諦めて、悪質オーナーに大金を差し上げる必要は一切ありません。

BC州には、住宅賃貸借法(RTA: Residential Tenancy Act)という強力な法律があります。「鍵を交換した費用」「家主のミスによる実費」「家賃に含まれる設備(洗濯機など)が使えなかった期間の補償」、そして「デポジットの未返還」は、すべて法律に基づいて相手に請求する権利があなたにはあります。


3. 最悪の事態になったらどうする?「RTB」を使ってお金を取り戻す方法

バンクーバーでこのような不当な扱いを受けたり、デポジットを踏み倒されたりした場合は、RTB(Residential Tenancy Branch)というBC州の公的機関に相談・申し立てを行うことができます。

💡 RTB(住宅賃貸借局)とは?

RTBは、家主とテナントの間のトラブルを解決するための専門機関です。ここではオンラインで申請を行い、テキストの履歴などの証拠を提出することで、簡易的な裁判(審判)を行うことができます。

バンクーバーの法律は基本的に「借り手(テナント)」の権利を非常に強く守るように作られているため、しっかりとした証拠さえ揃っていれば、テナント側が非常に勝ちやすい(お金を取り戻しやすい)システムになっています。審判で勝利すれば、RTBからオーナーに対して法的拘束力のある返金命令が下されます。


4. 自力でのRTB申し立てが「少し複雑」な理由

「じゃあ、自分でRTBに申し立てをすればいいんだ!」と思うかもしれませんが、現実にはいくつか高いハードルが存在します。

  • 英語での法的手続きと書類作成: 申請フォームや提出する証拠の記述はすべて英語です。法律(RTA)のどの条項にオーナーが違反しているのかを的確に英語でロジックを組み立てる必要があります。
  • オーナーへの正式な法的通知(Serving): 申し立てを行った後、オーナーに対して法律に則った正しい方法で「通知」を送らなければ手続きが進みません。音信不通になった相手の住所や連絡先を追うのは個人では困難です。
  • 電話会議(Hearing)での英語のディスカッション: 審判当日、RTBの審判官とオーナー、あなたの3人で電話によるヒアリングが行われます。ここでオーナーが平気で嘘をついてきた際、英語で即座に反論し、証拠を提示しなければなりません。

ただでさえ学校や仕事で忙しく、海外生活のストレスがある中で、この複雑な法的プロセスを一人で戦い抜くのは、本当に精神がすり減ってしまいます。


5. 困ったらCanadaysに相談してください!コストパフォーマンス最強の解決サポート

悪質なオーナーに奪われた700ドルを取り戻したい。でも、現地の弁護士に依頼すると数千ドル(数十万円)もの弁護士費用がかかってしまい、完全に赤字になってしまいます。

だからこそ、バンクーバー現地に深く根を張る私たちCanadaysがいます。

Canadaysでは、こうした理不尽な住宅トラブルに巻き込まれた留学生のために、わずか数百ドルで利用できる「トラブル解決・RTB申し立てサポート」を提供しています。

🛡️ Canadaysの住宅トラブルサポートでできること

  • 証拠の精査と英語での書類作成代行: あなたに代わって、オーナーの違法性を突く強力な英文申し立て書を作成します。
  • 圧倒的なコストパフォーマンス: 弁護士を雇うより遥かに安い費用(数百ドル)で、実務に強い現地のプロがあなたの代理・並走サポートを行います。
  • 精神的負担の軽減: オーナーとの直接のやり取りのストレスからあなたを解放し、スッキリとお金を取り戻すための防波堤になります。

さらに、私たちはトラブル解決だけでなく、最初からこのような悪質物件を回避するためのクリーンなシェアハウス紹介サービス『Canadays House』や、現地での仕事探しプラットフォーム『Canadays Jobs』、そして孤独を解消する『現地コミュニティ』も運営しています。学校の手続き(手数料完全無料)から日々の生活の安全まで、一気通貫であなたを守ります。

「バーナビーやダウンタウンの家でトラブルになっている」「デポジットが返ってこない」と一人で泣き寝入りする前に、まずは一度、Canadaysの公式LINEからお気軽に無料の初期相談メッセージを送ってください。私たちがあなたの心強い相棒になります!

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